注文メモ連携の投稿を「1枚のお知らせカード」に作り変えた

概要

外部サービス(sp.hist.jp の注文メモ)から取り込んだお知らせ投稿の見た目を作り変えた。

これまでは「本文テキスト」と「その下にぶら下がるリンクカード」という2段構成だった。情報が上下に分かれていて少しごちゃっとして見える。今回は、もらったデザイン案(ミニマル・テキスト型)に合わせて、投稿全体を1枚のすっきりしたお知らせカードにまとめた。

カードの中身は上から順に、

という構成になっている。

なぜ作り変えたか

注文メモのお知らせは「どの商品を検討中として登録したか」を伝える投稿である。読み手が知りたいのは「どんな商品か(画像と名前)」「どこのサイトか」「もっと詳しく見るにはどこへ行けばいいか」の3点だ。

旧デザインは本文がただのテキストで、その情報がカードと二重に出ていた。1枚のカードに役割をきれいに割り当てることで、ぱっと見て内容がわかり、画像・サイト名・商品名のそれぞれを直接タップして目的のページへ行けるようにした。

実装のポイント

1. 注文メモの投稿だけを見分ける

タイムラインにはいろいろな種類のリンクカードが流れる。今回の新デザインは注文メモのお知らせ専用なので、ほかのリンクカードと混ざらないように区別する必要がある。

注文メモの投稿には「注文メモ詳細ページのURL(continueUrl)」が必ず入っている。これを目印にして、continueUrl を持つ投稿だけを新デザインに切り替えた。それ以外のリンクカードは今まで通りの見た目のままにしている。

2. 本文テキストは出さず、カードに情報を集約する

新しいカードは画像・サイト名・商品名・導線をすべて含んでいる。そのため、これまで本文に出していた「○○を注文メモに登録しました」というテキストは表示しないようにした。同じ情報を2回見せないためである。

タイムライン(一覧)と個別ページ(その投稿だけのページ)の両方で同じカードが出るので、2つのファイルの両方を直した。個別ページでは投稿日時はカードの外に残してある。

3. サイト名のリンク先を安全に組み立てる

カードのサイト名をタップすると、そのサイトのトップページに飛ぶようにした。飛び先は商品URLから「ドメイン部分(https://○○○)」だけを取り出して組み立てている。

ここで URL の解釈に失敗した場合(おかしな文字列が入っていた場合など)は、リンクにはせず、ただの文字として表示するようにしている。変なURLにそのまま飛ばさないための安全策である。

セキュリティ面で気をつけたこと

まとめ

注文メモのお知らせ投稿を、画像から導線まで一目で追える1枚のお知らせカードに作り変えた。情報の重複をなくし、タップできる場所をわかりやすくしつつ、URLの扱いは引き続き https:// 限定で安全側に倒している。