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フロントエンド

概要

フロントエンド(Front-end)とは、ウェブサイトやアプリケーションの中で、私たちユーザーが直接目で見て、ボタンをクリックしたり文字を入力したりする「表側」の部分のことです。

ブラウザ(Google ChromeやSafariなど)に表示されているデザインや文字、アニメーションなどはすべてフロントエンドの技術で作られています。

詳しい説明

ウェブサイトができる仕組みは、よく「レストラン」にたとえられます。

  • フロントエンド: 接客をするホールや、きれいに盛り付けられた料理、メニュー表のことです。お客さん(ユーザー)が直接触れる部分を指します。
  • バックエンド: 注文を受けて料理を作るキッチンや、食材を保管する倉庫のことです。裏側で見えない処理を行います。

フロントエンドを作るためには、主に3つの道具を使います。

  1. HTML(エイチティーエムエル): サイトの「骨組み」を作ります。「ここにタイトルを書く」「ここに画像を置く」といった指示を出します。
  2. CSS(シーエスエス): サイトの「見た目」を整えます。色を変えたり、ボタンの形を丸くしたり、レイアウトをきれいに並べたりします。
  3. JavaScript(ジャバスクリプト): サイトに「動き」をつけます。ボタンを押したらメニューが開く、画像が切り替わる、といった仕組みを作ります。

最近では、これらをより効率よく組み立てるために Astro や React などの「フレームワーク」と呼ばれる道具セットが使われるのが一般的です。

詳しくは MDN Web Docs(フロントエンドWeb開発) を参照してください。

まとめ

フロントエンドは、ウェブサイトの「顔」となる部分です。見た目の美しさだけでなく、ユーザーがいかに迷わず、気持ちよく操作できるか(これをUI/UXと呼びます)を考えるのがフロントエンド開発の役割です。

このサイトでの使われ方

このサイトのフロントエンドは、Astro というフレームワークを使って構築されています。

具体的には、webapp/src/pages/ 配下にあるファイルが各ページの構造を決め、webapp/src/components/ にある部品(コンポーネント)を組み合わせて画面を作っています。ユーザーがタイムラインを見たり、記事を読んだりする際の表示スピードを速くするために、最新のフロントエンド技術が活用されています。

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